尼崎 ドラム缶 事件 詳細 [事件]
尼崎 ドラム缶 事件 詳細
兵庫県尼崎市の民家の床下から3人の遺体が見つかった事件
美代子被告らが金や財産をしぼり取る
ターゲットを次々と代えながら犯罪的行為を繰り返した
恐ろしい実態が明らかになる
人を変えてしまう潜在意識の怖さ
欲求がエスカレートしていくと人間の脳は変身してしまうのだろうか
子供による親への暴力の強要などの手段で
家族の秩序や関係を崩壊させ、
自らを“妄信”させる雰囲気を作り上げていった
洗脳犯罪というと
オセロの中島さんが最近では話題になっていた
約10年前、
美代子被告らとみられる集団が
高松市内の瑠衣被告の実家に押しかけて半年間居座り、
瑠衣被告の両親や親族に暴力を振るったり、
酒を飲んで暴れたりしながら現金などを要求したというのだからすさまじい
尼崎 ドラム缶 事件 詳細 がわかればわかるほどに
人の意識の奥底に潜むカオスの恐ろしさに身震いする
娘たちは
「(次女と)一緒には暮らしたくない」
「角田さんの子供になりたい」
などという常識的な家族では信じられないことを言うまでになったのだ
手を差し伸べなければならない
助かる人を助けなければならない
尼崎 ドラム缶 事件 相関図は常識を逸脱しており
常人の感覚では意味が解らない奇怪な事件になっている
美代子被告の近辺では、
民家の元住人女性の長男(当時69歳)の例のように、
美代子被告から逃亡して
偽名で困窮した生活を強いられているケースもあるはずだ。
兵庫県警は、美代子被告の養子の兄も偽名を使うなどして、
身を潜めて生活している可能性もあるので
早急な解決にむけて捜査を進めているようだ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121017-00000513-san-soci
2012-10-17 23:36
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